ここから本文です

〔NY外為〕円、110円台前半(11日)

2月12日(火)7時23分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】週明け11日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇などを背景に円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=110円台前半で軟調に推移した。午後5時現在は110円33~43銭と、前週末同時刻(109円70~80銭)比63銭の円安・ドル高。
 この日の海外市場は日本が祝日で薄商いとなる中、持ち高調整の円売り・ドル買いが先行した。ニューヨーク市場もこの流れを引き継ぎ、110円21銭で取引を開始。その後も米長期金利の上昇などを背景に円安・ドル高地合いが続いた。ただ、この日は主要な米経済指標の発表もなく手掛かり材料が不足する中、小幅レンジ内での取引となった。
 米中両政府はこの日、北京で次官級貿易協議を開始したが、今のところ交渉が進展しているかどうかなどは不透明で、為替相場にはほとんど影響を与えなかった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1270~1280ドル(前週末午後5時は1.1316~1326ドル)、対円では同124円40~50銭(同124円26~36銭)。(了)

最終更新:2月12日(火)9時28分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン