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ニューヨーク外国為替市場概況・11日 ドル円、3日ぶり反発

2月12日(火)7時08分配信 トレーダーズ・ウェブ

 11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反発。終値は110.38円と前営業日NY終値(109.73円)と比べて65銭程度のドル高水準だった。対ポンド中心にドル高が進んだ流れに沿って円売り・ドル買いが先行。米金利上昇に伴う円売り・ドル買いも出て、3時30分前に一時110.47円と昨年12月31日以来の高値を付けた。市場では「米中首脳会談開催への期待で投資家心理が好転している」との指摘があった。

 ユーロドルは6日続落。終値は1.1276ドルと前営業日NY終値(1.1323ドル)と比べて0.0047ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドドルの下落をきっかけにユーロ売り・ドル買いが先行。米長期金利の上昇や米中貿易協議の進展期待などもユーロ売り・ドル買いを促し、3時過ぎに一時1.1267ドルと昨年11月28日以来の安値を付けた。

 ユーロ円は5日ぶりに反発。終値は124.50円と前営業日NY終値(124.26円)と比べて24銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが先行し、23時過ぎに一時124.88円と日通し高値を付けたものの、ユーロドルの下落につれた売りが出ると失速した。1時過ぎに一時124.42円付近まで下押しする場面があった。

 ポンドドルは軟調。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感がくすぶる中、欧州時間に発表された10-12月期英国内総生産(GDP)速報値など英経済指標が軒並み予想より弱い内容となったため、英景気の先行きを懸念したポンド売りが広がった。3時過ぎに一時1.2845ドルと1月21日以来の安値を付けた。

本日のレンジ
ドル円:109.69円 - 110.47円
ユーロドル:1.1267ドル - 1.1330ドル
ユーロ円:124.20円 - 124.88円
中村

最終更新:2月12日(火)7時08分

トレーダーズ・ウェブ

 

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