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〔ロンドン外為〕円、110円台前半(11日)

2月12日(火)1時29分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週明け11日のロンドン外国為替市場で、円相場は手掛かり材料が少ない中でじり安となり、1ドル=110円台前半で軟調に推移した。午後4時現在は110円35~45銭と、前営業日午後4時(109円70~80銭)に比べ65銭の円安・ドル高。
 円相場は朝安後、午後に入って一段安。対ドルの年初来安値を更新した。特にこれといった手掛かりはなかったが、米長期金利の上昇や米中貿易協議の進展期待などを受け、ドル買い・円売りが進んだ。
 ユーロも対ドルで軟調。その他の欧州通貨も総じて対ドルで売りが先行した。スイス・フランは海外時間中に一時急落。すぐに持ち直したものの、欧州時間に入ってまた弱含んだ。
 ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1270~1280ドル(前営業日午後4時は1.1325~1335ドル)。対円では同124円40~50銭(124円25~35銭)で15銭の円安・ユーロ高。
 ポンドも英国の昨年10~12月期GDP(国内総生産)などの経済指標が弱い内容だったことを受け、失望売りを誘った。1ポンド=1.2860~2870ドル(1.2940~2950ドル)。
 スイス・フランも軟調。1ドル=1.0035~0045フラン(1.0000~0010フラン)。(了)

最終更新:2月12日(火)2時26分

時事通信

 

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