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前場コメント No.17 TBSHD、豊田通商、第一生命、神戸製鋼所、三菱総合研究所など

2月8日(金)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
三菱総研 3,170 -5
神戸鋼 872 -2
豊田通商 3,695 +20
第一生命H 1,623 -19.5
TBSHD 2,102 -1
★10:40  TBSHD-野村が目標株価引き上げ 放送は堅調だが不安材料もある
 TBSホールディングス<9401>が4日ぶり反発。野村証券では、放送は堅調だが不安材料もあるとし、レーティング「Neutral」を継続した。目標株価は2150円→2200円と引き上げた。
 来20.3期業績予想の微修正に伴い目標株価を若干引き上げるものの、投資判断「Neutral」に変更はなし。今後の懸念材料は、(1)放送事業は視聴率競争から出遅れつつあること、(2)映像・文化事業は同事業の中核子会社の業績低迷。
 3Q(18年10~12月期)決算については、営業利益は前年同期比4.3%減益の81億円となり、野村予想の77億円を約5%上回った。TBSテレビ単体の営業利益が5四半期ぶりに増益に転じたのはポジティブと指摘した。

★10:43  豊田通商-野村が目標株価引き下げ 自動車の生産関連分野は堅調だが一過性の損失を計上
 豊田通商<8015>が続落。野村証券では、自動車の生産関連分野は堅調だが、一過性の損失計上を受け、レーティング「Neutral」を継続、目標株価は4350円→4000円と引き下げた。
 今19.3期3Q累計の親会社株主利益は1098億円と、野村予想1195億円を下回った。下ぶれの主因は10~12月期に発電事業の減損など、一過性の損失が税前利益ベースで150億円程度計上されたため。一過性の影響を除けば、金属や部品物流など自動車生産関連分野の好調が続いている。一過性の損失の影響を織り込んで野村予想を微修正したが、業績への見方に大きな変更はないとした。

★10:45  第一生命-三菱UFJMSが目標株価引き下げ 金融政策正常化が遠のいている
 第一生命ホールディングス<8750>が3日続落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、金融政策正常化が遠のいていると判断。投資判断「Neutral」を継続、目標株価は2400円→2000円と引き下げた。
 日銀による金融政策正常化が遠のき、超長期金利は11月半ば以降低下したものの、底打ちが見えないなかで、株価上昇カタリストは見えない。また、同社は経済価値資本だけでなく実質純資産(金融庁が定める実質純資産であり、財務会計ベースの純資産に、負債性の資本や責任準備金対応債券の含み益を加えたもの)を重視してアセットライアビリティマネジメントを考えている。このような理論的な枠組みは、過去数カ月の間で強化されたという印象。株主還元は従来からJGAAP利益をもとにしたグループ修正利益を基準に決めていると指摘。

★10:46  神戸製鋼所-続落 高砂製作所で鉄粉製品の生産能力を増強 投資額は約18億円
 神戸製鋼所<5406>が続落。同社は2月7日大引け後に、鉄鋼事業部門鉄粉工場(高砂製作所内)において、鉄粉製品の生産能力を増強すると発表した。
 投資額は約18億円。この投資により、生産能力は従来の96千トン/年から110千トン/年へ増加する。自動車生産台数は中長期的に伸びが見込まれることから、今後も鉄粉の需要は高まると想定され、拡大する需要に対応するために、今回の能力増強を決定したとしている。

★10:46  三菱総合研究所-三菱UFJMSが目標株価引き下げ ITS課題案件追加費用増を踏まえて
 三菱総合研究所<3636>が反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、投資判断「Hold」を継続、ITS課題案件の追加費用増を踏まえ、目標株価は4100円→3600円と引き下げた。
 民間向けシンクタンク・コンサルティング(TTC)拡大期待は強いが、ITサービス(ITS)での課題案件対応のための追加的コスト発生などのネガティブ要因もあるため「Hold」を継続。
 セグメント別では、TTCは一般産業向けの新規案件増で1Q売上は好調、持ち分法投資損益好調も踏まえ、セグメント利益は32億円から36億円に増額。一方、ITSは課題案件影響に加え、金融保険領域を中心に1Q売上が弱含んでいる。課題案件対応による機会ロスの影響も加味し、セグメント利益は31億円から21億円に減額。
小林

最終更新:2月8日(金)11時31分

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