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8日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、リスクオフムードで下押しか

2月8日(金)8時46分配信 モーニングスター

ドル・円予想レンジ:1ドル=109円10銭-110円10銭

 8日の東京外国為替市場のドル・円は、下押し圧力が強まる展開になるとみられる。

 きのうの欧米時間では、EU(欧州連合)の欧州委員会がユーロ圏の19年経済見通しを下方修正した他、米国のクドローNEC(国家経済会議)委員長が米中通商協議に悲観的な見方を示したことなどを受け、欧米株安が進むリスクオフムードとなり、ドル・円も109円台半ばまで下押しする場面があった。

 きょうの東京時間では、日経平均株価が売り先行で始まる公算が大きく、ドル・円は円買い優勢の流れとなりそうだ。ただ、3連休前の実質の5・10日(ごとうび)にあたることもあり、109円台前半では国内輸入企業のドル買い・円売りが入りやすいとの見方もあるので、注視しておきたい。

<主な経済指標・イベント>
国内:12月毎月勤労統計調査、1月景気ウオッチャー調査、
米国:特になし
その他:ブラジル1月拡大消費者物価指数、北朝鮮の朝鮮人民軍創建日

提供:モーニングスター社

最終更新:2月8日(金)8時46分

モーニングスター

 

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