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10日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、108円台前半でもみ合いか

1月10日(木)8時48分配信 モーニングスター

ドル・円予想レンジ:1ドル=107円80銭-108円80銭

 10日の東京外国為替市場のドル・円は、1ドル=108円台前半を中心にもみ合いとみられる。

 きのうの米国時間では、18年12月開催分FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録が公表され、利上げ見送りを支持するメンバーがいたことが明らかになるなどハト派的な内容で、為替はドル売りに傾き、米株式市場は買い優勢で引けた。

 きょう東京時間では前日のドル売り・円買いの動きを受け継ぎつつも、日経平均株価が買い先行で始まる公算が大きいのに加え、5・10日(ごとおび)に伴う国内輸入企業からのドル買い・円売りがドル・円をサポートする展開となりそうだ。

 また、きょうの日銀支店長会議では黒田東彦日銀総裁の発言機会がある。17-18日開催のG20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議を前に政策動員期待が高まっているが、その地ならしとなるか注目したい。

<主な経済指標・イベント>
国内:11月景気動向指数、30年国債入札、日銀地域経済報告(さくらレポート)、日銀支店長会議および黒田東彦日銀総裁あいさつ
米国:30年国債入札
その他:中国12月CPI(消費者物価指数)

提供:モーニングスター社

最終更新:1月10日(木)8時48分

モーニングスター

 

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