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市場関係者からは「今年は年末年始の休場期間が6日間と例年に比べて長いこともあり、その間のリスクを考慮すると、買い持ちでの越年を回避したいという投資家心理が働くことから、手仕舞い売りや買い手控えムードが一段と強まるなか、仕掛け的な売りで想定外に値を崩す銘柄が目立っている」との見方が出ていた。
26日の東京株式市場は、前日までの急落の反動で目先リバウンド狙いの押し目買いが優勢となった。日経平均は途中戻り売りに前日終値を下回り、一時1万9000円を割り込んで推移する場面もあったが、後場後半に持ち直す形となった。日経平均株価終値は、前日比171円32銭高の1万9327円06銭と6日ぶり反発した。
日程面では、25日時点の給油所の石油製品価格、11月の建設機械出荷額に注目。海外では、米11月の新築住宅販売件数、米12月のCB消費者信頼感指数が焦点となる。(冨田康夫)
出所:minkabuPRESS
みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新:12月26日(水)17時20分


