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新興市場銘柄ダイジェスト:リプロセルやアスコットが大幅反発

12月26日(水)15時46分配信 フィスコ

現在値
トライステ 309 -1
アスコット 230 -1
アイリッジ 714 -2
ソレイジア 152 +2
リプロセル 212 -2
<2178> トライSTG 240 +35
大幅高。19年2月期の営業利益を従来予想の5.37億円から6.58億円(前期実績10.32億円)に上方修正している。テレビ事業でメディア枠の仕入量適正化等のリスク低減施策が奏功していることに加え、新規及び既存顧客企業で複数の採算に優れた番組・CMのローンチにより足元の収益性が改善傾向にあることなどを反映させた。また、連結子会社の解散決定に伴い、約0.09億円の損失が発生するとしている。


<3917> アイリッジ 687 +59
後場上げ幅拡大。ビジネスVR(仮想現実)最大手のナーブと「ビジネスVR×O2O(オンラインtoオフライン)ソリューション」分野で業務提携したと発表している。両社の持つ実績とノウハウを活用し、同ソリューションの共同開発と展開を推進する。第1弾として、不動産広告大手のDGコミュニケーションズ(東京都港区)に不動産領域での提供を開始する。


<4597> ソレイジア 137 +17
急伸。がん化学療法に伴う末梢神経障害を適応とする開発品SP-04の第3相臨床試験を日本で開始したと発表している。抗悪性腫瘍薬オキサリプラチンを含む併用化学療法による治療を受ける大腸がん患者を対象とし、SP-04投与による末梢神経障害の発現抑制効果等を検討することが目的。同社は承認申請に至る最終試験と位置づけており、製品販売の拡大により中長期的な業績に資すると想定している。


<3264> アスコット 156 +17
大幅に4日ぶり反発。21年9月期までの中期経営計画を策定したと発表。同期の営業利益目標は20億円(19年9月期予想は6.58億円)。バリューアップ事業の取引量を適切にコントロールするとともに、コア事業の分譲マンション開発、賃貸マンション開発、オフィスビル開発などの不動産開発事業を強化し、収益力向上を目指す。重点戦略として、重点エリアの策定などコア事業の強化、開発地域の拡大を掲げている。


<4978> リプロセル 182 +11
大幅に8日ぶり反発。再生医療製品Stemchymal(ステムカイマル)が、厚生労働省による大臣承認を経て、希少疾病用再生医療等製品として正式に指定されたと発表。同省の部会で指定が了承されたと11月26日に公表していた。ステムカイマルは脊髄小脳失調症の症状の進行抑制効果が期待されている。指定に伴い、開発に係る経費の負担を軽減するための助成金の交付や税制措置、優先審査などの支援措置を受けられる。


<9651> 日プロ 564 +21
大幅に4日ぶり反発。19年5月期の営業利益を従来予想の4.60億円から5.50億円(前期実績5.12億円)に上方修正している。全社的に受注環境の好況が想定以上に継続していることに加え、請負化とオフショア開発の推進やプロジェクト管理の強化により生産性が向上し、利益を押し上げる見込み。前日に年初来安値を付けており、値頃感が高まっていることも買いを後押ししているようだ。


《DM》
株式会社フィスコ

最終更新:12月26日(水)15時50分

フィスコ

 

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