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豪ドル週間見通し:伸び悩みか、対米ドルでの売り圧力が波及へ

12月22日(土)15時03分配信 フィスコ

■下落、商品先安感や失業率上昇などで売り勝る

先週の豪ドル・円は下落。豪政府の半期財政見通しで今年度の赤字縮小、来年度の黒字転換が示されたことで豪ドル買いになった。しかし、原油価格急落による商品相場の先安感、11月失業率の上昇、欧米、アジア諸国の株安などを嫌って、リスク回避的な豪ドル売り・円買いが広がった。取引レンジ:78円21銭-81円50銭。

■伸び悩みか、対米ドルでの売り圧力が波及へ

今週・来週(12月24日-2019年1月4日)の豪ドル・円は伸び悩みか。豪準備銀行(中央銀行)は利上げを急がない方針を維持する一方、米連邦準備制度理事会(FRB)は2019年も利上げを継続する予定であることから、豪ドル売り・米ドル買いの圧力がただちに弱まる可能性は低いとみられる。米政府機関の長期閉鎖の可能性があることも豪ドル売り材料になるとみられる。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし

予想レンジ:77円00銭-80円00銭


《FA》
株式会社フィスコ

最終更新:12月22日(土)15時03分

フィスコ

 

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