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午後:債券サマリー 先物は6日ぶり反落、長期金利0.040%に上昇

12月21日(金)16時05分配信 みんなの株式

 21日の債券市場で、先物中心限月19年3月限は6日ぶりに反落。米金利低下が一服したことが影響したほか、3連休を控えたポジション調整売りに押された。

 20日の米長期債相場は一時2.74%台まで低下したものの、その後は押し戻され2.80%台で取引を終了。この流れを受けて、東京市場にも売りが波及した。日経平均株価の下落を手掛かりに下げ渋る場面もあったが、足もとの相場上昇に対する警戒感もあり断続的な売りに押される展開。時間外取引で米長期金利が上昇していたことも重荷となり、債券先物はマイナス圏で推移した。なお、この日は流動性供給入札(対象:残存期間5年超15.5年以下)が実施され、応札倍率は3.12倍と前回の2.59倍を上回った。

 この日の先物19年3月限は152円40銭で始まり、高値は152円47銭、安値は152円21銭、終値は前日比21銭安の152円30銭。出来高は3兆3289億円となった。

 現物債の利回りは、10年債が前日比0.015%上昇の0.040%、20年債が同0.025%上昇の0.540%、30年債が同0.020%上昇の0.740%だった。


出所:minkabuPRESS

みんなの株式(minkabu PRESS)

最終更新:12月21日(金)16時05分

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