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【今夜の注目材料】米11月小売売上高

12月14日(金)17時32分配信 サーチナ

東京市場のドル/円は、日本株の大幅安が重しとなりやや軟化しましたが、(イメージ写真提供:123RF)
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東京市場のドル/円は、日本株の大幅安が重しとなりやや軟化しましたが、(イメージ写真提供:123RF)
 東京市場のドル/円は、日本株の大幅安が重しとなりやや軟化しましたが、対オセアニア通貨を中心にドルが堅調に推移する中、下値は113.40円台までにとどまっています。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
12/14(金)
17:15 デギンドスECB副総裁、講演
17:15 仏12月製造業PMI・速報値
17:15 仏12月サービス部門PMI・速報値
17:30☆独12月製造業・PMI・速報値
17:30 独12月サービス部門PMI・速報値
18:00☆ユーロ圏12月製造業PMI・速報値
18:00 ユーロ圏12月サービス部門PMI・速報値
18:00 ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
18:30 ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
20:30 デコス・スペイン中銀総裁、講演
22:30 ビスコ・イタリア中銀総裁、講演
22:30☆米11月小売売上高
23:15☆米11月鉱工業生産指数
23:15 米11月設備稼働率
23:45 米12月製造業PMI・速報値
24:00 米10月企業在庫
-----☆EU首脳会議(ブリュッセル、最終日)
※☆は特に注目の材料
 11月後半に始まった米クリスマス商戦の出足好調が伝えられているだけに、今夜の米11月小売売上高には期待したいところです。市場予想は前月比+0.1%とやや物足りない数字となっていますが、小売の基調をより鮮明に示すコア売上高(除、自動車・ガソリン。建材、外食)は前月比+0.4%に加速する見通しです。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、一部にくすぶる米経済の先行きに対する悲観的な見方を払拭できるか注目です。
 その他、独・ユーロ圏の製造業PMI・速報値にも注目です。昨日の欧州中銀(ECB)理事会後の会見で、ドラギ総裁が景気下ブレリスクに言及しているだけに、結果が気になるところです。
(欧米時間のドル/円予想レンジ:113.100-114.000円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)

最終更新:12月14日(金)17時32分

サーチナ

 

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