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米国株式市場:FRBの利上げ見直し報道で、NYダウは下げ幅縮小、ナスダックは反発

12月7日(金)7時46分配信 モーニングスター

 6日の米国株式は、NYダウが4日終値比79.40ドル安の2万4947.67ドルと続落、ナスダック総合指数は同29.833ポイント高の7188.259ポイントと反発して取引を終了。出来高概算は、ニューヨーク市場が12億8474万株、ナスダック市場が27億9596万株だった。

 中国通信機器大手ファーウェイのCFO(最高財務責任者)が逮捕されたことを受け、米中関係の悪化を警戒、NYダウは一時780ドルを超える下げをみせる場面があった。その後、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙の電子版は、FRB(米連邦準備制度理事会)が、12月の利上げ後、その後の利上げについては再検討すると報道。金利上昇への警戒感が後退し、下げ渋る動きにつながった。NYダウ採用銘柄では、ボーイングやJPモルガン、エクソン・モービルなどが値下がり率の上位に入っている。

 シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、6日の大阪取引所終値比130円高の2万1580円だった。

提供:モーニングスター社

最終更新:12月7日(金)7時46分

モーニングスター

 

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