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〔東京外為〕ドル、112円台後半=買い一巡後は様子見(7日午後5時)

12月7日(金)17時03分配信 時事通信

 7日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤になって買いは一巡して様子見ムードが強まる中、1ドル=112円後半で推移した。午後5時現在、1ドル=112円78~78銭と前日(午後5時、113円10~10銭)比32銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、112円70銭前後で取引された。その後は小動きとなったが、午後になってからは日経平均株価の堅調な展開を眺めて112円90銭付近に浮上。終盤は、米雇用統計発表を控えて様子見ムードが強まる中、買い一服となって小幅に水準を切り下げた。
 前日の海外市場は、米中関係の悪化懸念からリスク回避の動きが強まったが、東京時間は「株価の反発を受けてリスク回避は一服した」(為替ブローカー)という。米中関係はなお重しになっているが、「とりあえず米雇用統計の結果を見極めたいとの雰囲気が強まった」(FX業者)とされ、終盤は模様眺めになった。
 ユーロは終盤になって対円で小安く、対ドルは小高くなった。午後5時現在、1ユーロ=128円25~25銭(前日午後5時、128円06~07銭)、対ドルでは1.1372~1372ドル(同1.1322~1323ドル)。(了)

最終更新:12月7日(金)19時27分

時事通信

 

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