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〔東京株式〕内需株に物色偏る(7日、続き)☆差替

12月7日(金)15時21分配信 時事通信

 朝方から買いが先行した。日経平均株価は前日までの3日間で1000円以上下落し、「急ピッチの下落による自律反発」(大手証券)の動き。ただ、力強さに欠ける中国株を意識して積極的な買いが入らず、伸び悩んだ。
 朝方は前日に大きく値を下げた半導体株の買いが目立ったものの、一巡後に値を消した。指数寄与度の高い値がさ株の上昇が日経平均の支えとなる一方、午後は内需関連に買いが偏った。
 「買い先行後にすかさず戻り売りが出るなど物色動向は落ち着かなかった」(銀行系証券)という印象だった。中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)副会長逮捕のニュースはひとまず消化されたものの、米中貿易戦争激化に対する懸念は残り、投資家の慎重姿勢が表れた。
 225先物もプラス圏を維持したが、方向感に乏しい値動き。朝方に大口の売り買いがあった後は、特段目立った取引は見られなかった。(了)

最終更新:12月7日(金)17時28分

時事通信

 

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