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〔ロンドン株式〕3日続落=一時2年3カ月ぶり安値(6日)

12月7日(金)2時57分配信 時事通信

 【ロンドン時事】6日のロンドン株式市場は、米中貿易摩擦をめぐる懸念の強まりなどを背景にリスク回避の動きが広がり、全面安となった。FT100種平均株価指数は3営業日続落。前日比217.79ポイント(3.15%)安の6704.05と、2016年12月以来約2年ぶりの安値で終了した。
 この日のFT指数は下落を続け、引け際に16年9月以来約2年3カ月ぶりの安値となる6673.57まで売られた。
 英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「投資家は、米中関係が中国・華為技術(ファーウェイ)の副会長逮捕によって緊張することを懸念している」と指摘した。
 個別銘柄では、産銅大手アントファガスタが7.1%安。英保険大手プルーデンシャルは6.3%安、英資産運用大手シュローダーは6.1%安、英投資会社メルローズ・インダストリーズは5.9%安、英包装資材DSスミスは5.8%安。
 アイルランドの複合企業DCC、英投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト、包装資材大手モンディ、賭け屋大手GVCホールディングスは各5.6%安だった。(了)

最終更新:12月7日(金)5時39分

時事通信

 

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