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明日の日本株の読み筋=模様眺めムードが広がりそう

12月6日(木)17時21分配信 モーニングスター

 7日の東京株式市場は、模様眺めムードが広がりそう。日経平均株価は3日に2万2698円を付ける場面がみられた後、軟調に推移。6日には2万1307円を付けた。日足チャート上で、10月26日の安値(2万971円)と11月21日の安値(2万1243円)を結んだ線よりも高い位置で取引を終えたことや、3日間で1100円近い下げとなったこともあり、調整一巡感が出ることも期待される。市場では「米中の動きに振り回される動きが継続するとみられ、手掛かり材料にも乏しいことから、無理にポジションを作る動きは限られそう」(中堅証券)との見方があった。

 6日の東京市場は、前日比417円71銭安の2万1501円62銭と大幅に3日続落した。後場に入り、一時600円を超える下落をみせる場面もあったが、その後、取引終了にかけて買い戻す動きが出たもようで、下げ幅を縮小した。東京証券取引所が、引け後に発表した11月26-30日の投資部門別売買状況によると、海外投資家は2101億円の売り越しで、3週連続で売り越しだった。

 6日の米国では、日本時間の午後10時15分に、11月ADP雇用統計、同10時30分に、10月貿易収支、週間の新規失業保険申請件数、午前零時に、10月製造業受注、11月ISM非製造業景況指数が発表される。

提供:モーニングスター社

最終更新:12月6日(木)17時21分

モーニングスター

 

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