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〔NY外為〕円、112円台後半(21日朝)

11月21日(水)23時28分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】21日午前のニューヨーク外国為替市場では、世界的な株安などを背景としたリスク回避ムードが和らぐ中、円相場は1ドル=112円台後半で弱含みに推移している。午前9時現在は112円85~95銭と、前日午後5時(112円70~80銭)比15銭の円安・ドル高。
 イタリアの財政問題をめぐる進展の動きや欧州株の持ち直しを受けて投資家のリスク警戒感が後退する中、海外市場では円売り・ドル買いが進行。ニューヨーク市場もこの流れを引き継いで取引を開始した。
 ただ、朝方に発表された米経済指標が振るわなかったことから、円が若干買い戻されている。米商務省が朝方発表した10月の耐久財受注額は前月比4.4%減と、市場予想の2.5%減(ロイター通信調べ)を下回った。また、労働省が発表した17日までの1週間の新規失業保険申請件数は前週比3000件増の22万4000件と、市場予想(ロイター通信調べ)の21万5000件を上回った。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1405~1415ドル(前日午後5時は1.1366~1376ドル)、対円では同128円80~90銭(同128円17~27銭)。(了)

最終更新:11月22日(木)2時27分

時事通信

 

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