ここから本文です

〔ロンドン外為〕円、112円台後半(20日)

11月21日(水)1時15分配信 時事通信

 【ロンドン時事】20日のロンドン外国為替市場では、持ち高調整とみられるドル買い・円売りが入り、円相場は1ドル=112円台後半に下落した。午後4時現在は112円60~70銭と、前日午後4時(112円55~65銭)比05銭の円安・ドル高。
 円相場は方向感を欠いた動きだった。午前中は底堅く推移し、午後に入ってからも米国株の寄り付きの急落を眺めて一時円買い・ドル売りが進んだが、その後ドルが買い戻された。ただ、投資家のリスク回避姿勢は続いており、株安や米長期金利の低下に加え、「社債市場などにも影響が広がり始めている」(邦銀筋)との指摘が出ている。仮想通貨の急落も相場で話題を集めている。
 ユーロはじり安。イタリアの予算案をめぐる欧州連合(EU)との対立に懸念が広がっている。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1405~1415ドル(前日午後4時は1.1445~1455ドル)。対円では同128円45~55銭(128円90銭~129円00銭)で45銭の円高・ユーロ安。
 ポンドは英EU離脱への懸念から上値が重い展開。1ポンド=1.2820~2830ドル(1.2860~2870ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9935~9945フランで、前日午後4時と同じ水準。(了)

最終更新:11月21日(水)2時28分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン