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<話題>日経平均は二番底形成なるか?

11月16日(金)17時33分配信 モーニングスター

現在値
東エレク 14,135 +55
 この週(12-16日)印象的だったのは、週末16日の動向。現地15日の時間外取引で半導体関連の有力企業の株価が急落したことを受け、東京市場でも東京エレクトロン <8035> を筆頭に半導体関連株がほぼ総崩れ。東証1部の値下がり銘柄数は1442と、値上がり銘柄数の607を大きく上回った。

 ただ、こうした中で、日経平均株価の取引時間中の安値は前日比139円安の2万1663円と、13日の安値2万1484円を上回っており、このままジワジワと下値を切り上げ、その後一気に2万2500円絡みを突破すれば、10月26日の安値2万971円に対する二番底形成ということになる。

 15日引け後に東京証券取引所が発表した11月第1週(5-9日)の投資部門別売買状況(2市場1・2部等)に着目すると、「海外投資家」が2441億円を買い越し、2週連続の買い越し。金額も前週の262億円から大幅に増加。自社株買いが主体とみられる「事業法人」も1102億円を買い越して5週連続の買い越しとなる中、11月第1週は下げそうで下げない相場展開となっていた。当面はファンダメンタルズの予測が非常に難しくなっているだけに、需給面の動向は注目が怠れない。

提供:モーニングスター社

最終更新:11月16日(金)17時33分

モーニングスター

 

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