ここから本文です

〔東京株式〕世界景気減速を警戒(16日、続き)☆差替

11月16日(金)15時23分配信 時事通信

 16日の東京株式市場は幅広い銘柄で売りが優勢となった。画像処理半導体大手の米エヌビディアが15日発表した売上高見通しがアナリストによる予想を下回ったことを嫌気し、電機を中心とする幅広い銘柄に売りが出た。半導体産業は世界景気との連動性が強いとされることから、東京市場では「米国を中心に先進国の景気が減速に向かう」(国内運用会社)との警戒感が広がった。
 週末とあって買値を上回った銘柄を売り、利益を確定する投資家も多かった。一方、為替が小幅の円高・ドル安に動いたことも市場心理を冷やし、「東証1部全体で買い注文は少なかった」(インターネット証券)という。このため、売りを吸収できずに値下がりする銘柄が目立った。
 225先物も下落した。買い物が薄い中、午後に大口の売りが散発的に出た。(了)

最終更新:11月16日(金)18時27分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン