ここから本文です

〔ロンドン外為〕円、113円台前半(15日)

11月16日(金)1時12分配信 時事通信

 【ロンドン時事】15日のロンドン外国為替市場では、英国の欧州連合(EU)からの離脱に懸念が強まり、ポンドが売られる一方で安全資産の円などが買われ、円相場は1ドル=113円台前半に上昇した。午後4時現在は113円20~30銭と、前日午後4時(113円85~95銭)比65銭の円高・ドル安。
 英EU離脱に不透明感が強まった。英国は離脱協定に合意したものの、合意内容に抗議して2人の閣僚が辞任し、閣外相なども相次いで去った。英国時間午後には与党・保守党の有力議員がメイ首相の党首としての不信任投票を要求。政局が流動化し、「『合意なき離脱』のリスクが一段と高まった」(邦銀筋)との見方が広がった。
 ポンドは売りを浴び、対ドル相場は午後4時現在、1ポンド=1.2780~2790ドル(前日午後4時は1.3000~3010ドル)の急落。
 ユーロは午後4時現在1ユーロ=1.1315~1325ドル(前日午後4時は1.1305~1315ドル)。対円では同128円15~25銭(128円75~85銭)で60銭の円高・ユーロ安。
 スイス・フランは1ドル=1.0055~0065フラン(1.0075~0085フラン)。(了)

最終更新:11月16日(金)2時27分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン