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〔ロンドン外為〕円、113円台後半(14日)

11月15日(木)1時16分配信 時事通信

 【ロンドン時事】14日のロンドン外国為替市場で、円相場は手掛かり材料に乏しく、1ドル=113円台後半の小動きとなった。午後4時現在は113円85~95銭と、前日午後4時と同じ水準だった。
 欧州時間中の外為相場では英通貨ポンドが話題の中心で、円やドルは「蚊帳の外だった」(邦銀筋)。英国の欧州連合(EU)からの離脱をめぐり、離脱協定の暫定合意案を協議する英政府の臨時閣議を見守った。市場では前途多難なEU離脱の行方に懸念が広がっており、ポンドはもみ合いの中で買い戻しが入ったが、上値は重くなっている。
 ユーロも値頃感から買い戻しが入った。ただ、イタリアの予算案をめぐるEUとの対立、ドイツの7~9月期GDPのマイナス成長など、懸念材料はなお山積みだ。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1305~1315ドル(前日午後4時は1.1275~1285ドル)。対円では同128円75~85銭(128円45~55銭)で30銭の円安・ユーロ高。
 ポンドは1ポンド=1.3000~3010ドル(1.2990~3000ドル)。スイス・フランは1ドル=1.0075~0085フラン(1.0085~0095フラン)。(了)

最終更新:11月15日(木)2時26分

時事通信

 

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