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〔東京株式〕手がかり難でもみ合い(14日、続き)☆差替

11月14日(水)15時22分配信 時事通信

 前日の大幅安の反動で値頃感が強まり、日経平均株価は買い戻しが先行し上昇して始まった。ただ、買い戻しの動きは持続性がなく、業績懸念などを理由に小売株の一角で売りも出て、日経平均は前場半ばから、前日終値を挟んでもみ合いとなった。原油安で石油関連株が売られたことも重しになった。
 午前中に発表された中国の10月の経済統計は、小売売上高の伸び率が市場予想を下回った一方、固定資産投資は予想を上回るなどまちまちの内容で、材料視されなかった。
 決算発表が一段落したことで、市場では今後「米中貿易協議の進展がポイントになってくる。イタリアの財政問題の先行きにも注意が必要だ」(大手証券)との指摘が出ていた。
 225先物12月きりも売り買いが交錯し、小動きとなった。(了)

最終更新:11月14日(水)17時28分

時事通信

 

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