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NY為替:欧米株安を嫌気してリスク回避の円買い強まる

11月13日(火)7時16分配信 フィスコ

12日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円66銭まで下落後、113円90銭まで反発し、113円85銭で引けた。株安を嫌ってリスク回避の円買いが強まったのち、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が12月の追加利上げや、来年少なくとも2回の利上げを予想しているとの見解を示したことを受けてドル買いが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.1278ドルから1.1216ドルまで下落し、1.1218ドルで引けた。イタリアの欧州連合(EU)への予算案提出期限を控えて、同国の財政の懸念が強まりユーロ売り圧力となった。ユーロ・円は、128円36銭から127円65銭まで下落。ポンド・ドルは、1.2936ドルまで上昇後、1.2844ドルまで反落。ジョンソン運輸担当閣外相辞任に続き、離脱を巡って残留派の英閣僚4人が辞任する意向との報道を受けたポンド売りが観測された。ドル・スイスは、1.0080フランから1.0112フランまで上昇した。

《MK》
株式会社フィスコ

最終更新:11月13日(火)7時54分

フィスコ

 

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