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〔ロンドン外為〕円、113円台後半(9日)

11月10日(土)1時14分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週末9日のロンドン外国為替市場では、手掛かり材料難から方向感に乏しく、円相場は1ドル=113円台後半の小動きとなった。午後4時現在は113円65~75銭と、前日午後4時(113円75~85銭)比10銭の円高・ドル安。
 円相場は対ドルで狭いレンジ内の動きとなった。欧州時間の午後に発表された米経済指標の好内容をきっかけにドル高・円安が進んだが、114円近辺では押し戻された。米株安なども円の買い戻しを後押しした。
 ユーロは対ドル、対円で軟調。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ路線の継続が確認され、ドル買い・ユーロ売りが進んだ。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1345~1355ドル(前日午後4時は1.1420~1430ドル)。対円では同129円05~15銭(129円95銭~130円05銭)で90銭の円高・ユーロ安。
 ポンドは英国の欧州連合(EU)離脱交渉をめぐり、連立を組む北アイルランドの少数政党がメイ政権の方針を批判したと伝えられ、弱含んだ。市場関係者は「いろんな報道が錯綜しており、訳が分からない」(邦銀筋)と困惑している。1ポンド=1.3025~3035ドル(1.3125~3135ドル)。
 スイス・フランは1ドル=1.0040~0050フラン(1.0020~0030フラン)。(了)

最終更新:11月10日(土)2時27分

時事通信

 

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