ここから本文です

〔NY外為〕円、113円台後半(9日朝)

11月9日(金)23時27分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】週末9日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、持ち高調整の円買い・ドル売りが台頭した海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=113円台後半で小動きに推移している。午前9時05分現在は113円85~95銭と、前日午後5時(114円01~11銭)比16銭の円高・ドル安。
 前日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)声明では、米連邦準備制度理事会(FRB)が今後も緩やかに利上げを継続する方針が示され、円は114円台に下落していたが、海外市場では週末を前にポジションの調整が進行。ニューヨーク市場は113円86銭で取引を開始した。
 米労働省が早朝に発表した10月の卸売物価指数(PPI)は前月比0.6%上昇。エネルギーと食料品を除いたコア指数は同0.5%上昇し、ともに0.2%上昇の市場予想(ロイター通信調べ、中央値)を上回った。発表後には若干ドルが買われたものの、値動きは限定的となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1350~1360ドル(前日午後5時は1.1358~1368ドル)、対円では同129円30~40銭(同129円60~70銭)。(了)

最終更新:11月10日(土)2時27分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン