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話題株ピックアップ【昼刊】:メルカリ、丸井G、西武HD

11月9日(金)11時39分配信 株探ニュース

丸井G <日足> 「株探」多機能チャートより
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丸井G <日足> 「株探」多機能チャートより
現在値
セーレン 1,895 -84
ユーザベス 2,824 +115
メルカリ 3,130 -115
品川リフラ 4,900 -150
アトラエ 2,547 +155
■ユーザベース <3966>  2,879円  +500 円 (+21.0%) ストップ高   11:30現在
 ユーザベース <3966> [東証M] が続急騰。8日大引け後、18年12月期の連結最終損益を従来予想の2.7億円の赤字(予想レンジ中値)→3.5億円の黒字(前期は4.3億円の黒字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなったことが買い材料視された。10月に完全子会社化したNewsPicks USA社株式の段階取得による差益として5.8億円を計上することが最終利益を押し上げる。また、7月に買収したクオーツ社の買収にかかる会計処理方法が決定したこと、各ビジネスにおける着地見込みについて一定の見通しが立ったことを踏まえて業績修正を行った。同時に発表した第3四半期累計(1-9月)の同損益は5.9億円の赤字だった。

■セーレン <3569>  1,949円  +289 円 (+17.4%)  11:30現在  東証1部 上昇率トップ
 セーレン<3569>が急騰。同社は8日取引終了後、19年3月期の連結業績予想の修正を発表、最終利益を77億円から84億円(前期比21.2%増)へ増額している。アパレル事業の採算が大きく改善しているほか、エレクトロニクス関連も販売が増勢だ。また、発行済み株式数の8.4%にあたる500万株、100億円を上限に自社株買いを実施することも発表、これを材料視した買いを大きく呼び込む格好となった。

■品川リフラクトリーズ <5351>  4,885円  +700 円 (+16.7%) ストップ高   11:30現在  東証1部 上昇率2位
 品川リフラクトリーズ <5351> がストップ高。8日大引け後に発表した19年3月期上期(4-9月)の連結経常利益が前年同期比72.3%増の55.5億円と、従来予想の45億円を上回って着地したことが買い材料視された。耐火物の販売数量が増加したことに加え、原料価格上昇による値上げ効果なども収益を押し上げた。併せて、通期の同利益を従来予想の86億円→102億円に18.6%上方修正。増益率が36.0%増→61.3%増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。今期業績の上方修正は8月に続き、早くも2回目となる。前日終値ベースの予想PERが7.1倍→6.5倍に低下し、割安感がさらに強まったことも支援材料となった。

■アトラエ <6194>  2,550円  +340 円 (+15.4%)  11:30現在  東証1部 上昇率3位
 アトラエ<6194>が大幅高で3連騰、5日・25日移動平均線のゴールデンクロスとともに上げ足を一気に加速させてきた。IT業界向けを主軸に求人情報サイトを展開しており、成功報酬型求人メディア「Green」の運営が好調で収益を牽引。また、同社の強みとなっているのがビジネスマッチングアプリ「yenta」で、人工知能(AI)やビッグデータ解析技術を駆使して求職者と企業のマッチングを行い、同業他社との差別化を推進している。8日取引終了後に発表した18年9月期の単独決算は売上高23億600万円(前の期比26.0%増)、営業利益6億9100万円(同23.4%増)と大幅増収増益を確保した。また、19年9月期については売上高が30億円(前期比30.1%増)と高い伸びを継続、営業利益は7億円(同1.3%増)と微増を見込むが、市場では上振れ余地が大きいとみられている。 

■ヨネックス <7906>  777円  +99 円 (+14.6%) 一時ストップ高   11:30現在
 ヨネックス<7906>が一時ストップ高まで買われた。同社は8日取引終了後に、19年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。営業利益は17億2800万円(前年同期比7.6%減)にとどまったが、通期計画30億円に対する進捗率は57.6%に達した。売上高は305億8400万円(同5.1%減)で着地。バドミントン用品の販売が国内外で苦戦したことなどが影響した。ただ、大坂なおみ選手をはじめ契約選手が活躍した効果で、テニス用品は国内や北米、欧州、アジアでラケットを中心に売り上げが伸びた。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。

■リログループ <8876>  2,978円  +221 円 (+8.0%)  11:30現在  東証1部 上昇率8位
 リログループ <8876> が続急伸。8日大引け後に発表した19年3月期上期(4-9月)の連結経常利益が前年同期比21.3%増の93.5億円に伸び、10期連続で上期最高益を達成したことが買い材料視された。企業のアウトソーシング需要の高まりを背景に、借上社宅、賃貸ともに管理戸数が順調に積み上がったうえ、福利厚生代行サービスの会員数も伸びた国内事業が収益を牽引した。また、海外事業では海外赴任支援世帯数や出張時の航空券手配件数が増加したほか、北米を中心とした海外現地事業が好調に推移した。

■GSユアサ <6674>  2,620円  +193 円 (+8.0%)  11:30現在  東証1部 上昇率9位
 8日に決算を発表。「今期経常を4%上方修正・最高益予想を上乗せ」が好感された。
 ジーエス・ユアサ コーポレーション <6674> が11月8日大引け後(16:00)に決算を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比16.2%増の74.9億円に伸びた。併せて、通期の同利益を従来予想の230億円→240億円(前期は213億円)に4.3%上方修正し、増益率が7.5%増→12.2%増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

■福山通運 <9075>  4,945円  +355 円 (+7.7%)  11:30現在
 福山通運<9075>は大幅続伸。同社は8日取引終了後、19年3月期通期の連結業績予想の上方修正を発表した。売上高を2765億円から2818億円(前期比5.2%増)へ、営業利益を171億円から183億円(同24.3%増)へ、最終利益を122億円から135億円(同26.6%増)へそれぞれ増額した。第2四半期連結累計期間の業績で、売上高は貨物輸送量の底堅さと運賃改定の進捗が想定以上で推移した。また、営業利益、経常利益、最終利益についても、労働力不足に対処するための外注人件費や、燃料価格の上昇などコスト増加を補って、それぞれ当初予想数値を上回った。通期の業績については、第2四半期累計期間の業績を踏まえ見直しを行った結果、前回発表予想を上回る見込みとなった。あわせて発表した第2四半期累計の連結決算は、売上高1386億2600万円(前年同期比7.6%増)、営業利益96億7900万円(同85.3%増)、最終利益74億7000万円(同93.7%増)だった。

■メルカリ <4385>  3,225円  +229 円 (+7.6%)  11:30現在
 メルカリ<4385>が急反発。同社は8日の取引終了後、19年6月期第1四半期(7~9月)の連結業績を発表。売上高は105億5200万円、最終損益は28億8700万円の赤字となったことを明らかにした。米国事業の赤字や金融関連のメルペイなどの投資負担などが響く。ただ、SMBC日興証券は8日、「印象はポジティブ」とし、「決して鈍化していないメルカリの成長性を再認識すべき」と指摘した。日本事業の商品取扱高は伸び率鈍化が懸念されていたが、第1四半期の伸び率は前年同期比41.1%増とほぼボトムアウトしてきている。また、米国事業は前期第3四半期以降と、ほぼ同額の赤字であり、メルペイもプロダクト開発が先行している人件費負担の増加によるところが大きい。同証券では19年6月通期の連結最終損益は13億2000万円の黒字と予想。投資評価は「1」、目標株価は6000円としている。

■ソラスト <6197>  1,351円  +86 円 (+6.8%)  11:30現在
 8日に決算を発表。「上期経常は31%増益で上振れ着地」が好感された。
 ソラスト <6197> が11月8日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比30.5%増の25.6億円に拡大し、従来予想の21.1億円を上回って着地。

■丸井グループ <8252>  2,618円  +159 円 (+6.5%)  11:30現在
 丸井グループ <8252> が続急伸。8日大引け後に発表した19年3月期上期(4-9月)の連結経常利益が前年同期比24.4%増の192億円に伸びて着地したことが買い材料視された。主力の金融部門でショッピングクレジットの取扱高が拡大したうえ、ショッピングクレジット債権の流動化に伴う債権譲渡益42億円を計上したことも利益を押し上げた。小売事業で百貨店型のビジネスモデルから定期借家契約により家賃を得るSC型商業施設への転換が進んだことも増益の要因となった。併せて、通期の同利益を従来予想の390億円→400億円に2.6%上方修正し、増益率が11.0%増→13.8%増に拡大する見通しとなった。

■スシローGH <3563>  6,440円  +390 円 (+6.5%)  11:30現在
 8日に決算を発表。「今期税引き前は7%増で3期連続最高益更新へ」が好感された。
 スシローグローバルホールディングス <3563> が11月8日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。18年9月期の連結税引き前利益は前の期比27.9%増の115億円になり、19年9月期も前期比7.1%増の123億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収、3期連続増益になる。

■西尾レントオール <9699>  3,985円  +235 円 (+6.3%)  11:30現在
 8日に決算を発表。「今期経常は7%増で2期連続最高益、前期配当を9円増額・今期も70円継続へ」が好感された。
 西尾レントオール <9699> が11月8日大引け後(15:30)に決算を発表。18年9月期の連結経常利益は前の期比31.5%増の144億円に拡大し、19年9月期も前期比7.0%増の155億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。10期連続増収になる。同時に、前期の年間配当を61円→70円(前の期は57円)に増額し、今期も70円を継続する方針とした。

■西武ホールディングス <9024>  2,178円  +126 円 (+6.1%)  11:30現在
 西武ホールディングス <9024> が続急伸。8日大引け後に発表した19年3月期上期(4-9月)の連結経常利益が前年同期比15.2%増の382億円に伸びて着地したことが買い材料視された。訪日外国人需要の取り込みなどでホテルの稼働率が上昇したほか、新規開業ホテルやリニューアルオープンしたホテルも増収に寄与。ビジネスイベントも好調だった。また、不動産事業で「東京ガーデンテラス紀尾井町」における賃料収入が増加したことも増益に大きく貢献した。併せて、発行済み株式数(自社株を除く)の1.54%にあたる520万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施すると発表。取得した株式はすべて消却する予定としており、株主還元の拡充を好感する買いも向かった。

●ストップ高銘柄
 北川工業 <6896>  3,810円  +1,003 円 (+35.7%) ストップ高買い気配   11:30現在
 アテクト <4241>  1,580円  +300 円 (+23.4%) ストップ高買い気配   11:30現在
 FVC <8462>  990円  +150 円 (+17.9%) ストップ高   11:30現在
 フォーライフ <3477>  746円  +100 円 (+15.5%) ストップ高買い気配   11:30現在
 など、6銘柄

●ストップ安銘柄
 UTグループ <2146>  2,590円  -700 円 (-21.3%) ストップ安   11:30現在
 以上、1銘柄

株探ニュース(minkabu PRESS)

最終更新:11月9日(金)12時25分

株探ニュース

 

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