ここから本文です

NY為替見通し=米中間選挙・FOMCこなした週末、株・金利をにらみつつ調整フロー中心の展開に

11月9日(金)20時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

 ドル円は昨日、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、市場コンセンサスとなっている12月利上げに特段の否定的な部分もなかったことから、米長期金利の上昇とともに114円台を回復した。ただ、設備投資の落ち着きを示すなど、その後の利上げペース加速を示唆する内容でもなく、ドル円は113円後半へやや水準を下げて推移。日中株価の調整も、ドル円の下押しを誘った。

 NYタイムは、米中間選挙やFOMCといったイベントをこなしたことで動意が限られ、ドル円は株価や金利など他市場の動向をにらみつつ、週末の調整フロー中心の展開にとどまりそうだ。
 クオールズ米連邦準備理事会(FRB)副議長や地区連銀総裁などの講演が予定されているものの、昨日のFOMCで市場への織り込みがうまくいかなかったような部分は特に見当たらないため、市場の修正を促すような発言は予想しにくい。
 イベントをこなして取引が薄くなる可能性もあるため、ある程度まとまった調整の売買で振れやすくなる展開には留意したい。

・想定レンジ上限
 ドル円の上値めどは、10月4日高値114.55円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・雲の上限113.01円。
関口

最終更新:11月9日(金)20時31分

トレーダーズ・ウェブ

 

情報提供元(外部サイト)

トレーダーズ・プレミアム

トレーダーズ・プレミアム

DZHフィナンシャルリサーチ

株式情報会員専用サービス
入会受付中

月額10,000円(税別)

外資系動向やIPO情報でおなじみの 『トレーダーズ・ウェブ』 には、旬の銘柄がわかる「話題の銘柄」や、反転シグナルが出た銘柄をスクリーニングした「初動銘柄」など、注目情報が盛りだくさん!

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン