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今日の株式見通し=もみ合いか 円安進行は支援材料も米金利上昇は警戒材料

11月9日(金)8時16分配信 トレーダーズ・ウェブ

 東京市場はもみ合いか。11月FOMCでは政策金利は据え置かれ、緩やかな利上げ継続の姿勢が示された。これを受けて米長期金利は上昇し、米国株は値を崩す場面があった。為替市場ではドル高が進み、足元のドル円は114円00銭近辺と114円台に乗せている。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて40円安の22460円、ドル建てが20円安の22480円で取引を終えた。

 円安は日本株に追い風になる一方、米長期金利の上昇は警戒材料となる。ダウ平均は一時100ドル近く下げたが引けでは10ドル高とプラスまで戻しており、落ち着いた反応と言えるのだが、日本株は好悪材料入り交じる中で動きが出づらいと考える。日経平均はきのう大きく上昇しながらも、終値では22500円を下回った。週末でもあり、22500円より上では売りも出やすいだろう。一方、重要イベント通過により不透明感がある程度払しょくされたことから、崩れる場面があれば買いが入る可能性が高い。SQ日でもあり、序盤は荒い動きが出てくるかもしれないが、売り買いをこなした後は22500円近辺での一進一退が続くと予想する。日経平均の予想レンジは22350円-22650円。

最終更新:11月9日(金)8時16分

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