ここから本文です

〔ロンドン外為〕円、113円台後半(8日)

11月9日(金)1時18分配信 時事通信

 【ロンドン時事】8日のロンドン外国為替市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて様子見気分が強く、円相場は1ドル=113円台後半での小動きだった。午後4時現在は113円75~85銭と、前日午後4時(113円30~40銭)比45銭の円安・ドル高。
 今回のFOMCでは米連邦準備制度理事会(FRB)による金利据え置きが確実視されている。それでも、12月の追加利上げの確度や来年以降の利上げペースを見極めたいとの向きも多く、外為相場は静かな動きに終始した。
 米中間選挙を通過し、「年末までの主要イベントは、12月の米利上げと英欧州連合(EU)離脱ぐらいだろう」(市場参加者)との声も出ている。英EU離脱では一時期強まった「合意なき離脱」の恐怖は落ち着いたものの、まだ最終着地点は見えていない。
 ユーロは欧州経済の減速懸念から対ドルで軟調に推移した。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1420~1430ドル(前日午後4時は1.1465~1475ドル)。対円では同129円95銭~130円05銭で前日午後4時と同じ水準。
 ポンドは1ポンド=1.3125~3135ドル(1.3130~3140ドル)。スイス・フランは1ドル=1.0020~0030フラン(0.9990~1.0000フラン)。(了)

最終更新:11月9日(金)2時28分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン