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大野芳政:アナリストが教えるレーティング情報を使った短期上昇株発掘法【FISCOソーシャルレポーター】

11月5日(月)11時15分配信 フィスコ

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以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家大野芳政氏(ブログ「証券アナリストが考えたスマホでできるお手軽株式投資「トランプ式投資術」」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2018年11月3日12時に執筆

株式市場では国内外の証券各社から毎日、多数のレーティング情報がリリースされています。具体的にはアナリストがファンダメンタル分析を基づいて個別株の企業価値を算出し、現在の株価に対する「割安・割高」から「買い・売り」などのレーティングを付与しています。

リリース直後は一時的に値動きが大きくなるため、こうしたレーティング情報を材料に売買する個人投資家も少なくありません。銘柄によっては、寄り付きが天井になってしまうこともありますが、いくつかの条件が合えば人気が継続するものもあります。

そこでレーティング情報を15年間、研究し続けた証券アナリストの「大野芳政」が、リリース直後の値動きが一巡したレーティング情報から1~2週間程度の短期間で注目される銘柄を紹介します。


■島津製作所<7701>

野村証券が10月29日に投資判断「Buy(買い)」を据え置き、目標株価を4100円→4300円に引き上げたことが伝わっている。株価はレーティング公開後に下げ幅を広げる典型的な弱気パターン。もっとも、売り一巡後は地合い改善にともなう買い戻しも入り、公開前の水準を回復。過去の目標株価引き上げ時も良好なパフォーマンスを記録しており、今回も3000円台を航行する200日移動平均線を回復し、リバウンドに拍車がかかる可能性が高いと注目している。

■メディパル<7459>

野村証券が11月1日に投資判断「Buy(買い)」を据え置き、目標株価を2530円→2700円に引き上げたことが伝わっている。株価はレーティング公開直後に大きく上昇したものの、一巡後に失速し、長い上ヒゲを残す上値の重いパターン。ただし、5日移動平均線の2400円処では押し目買いも入っている様子。こうした場合、じりじりと上値を切り上げる動きになることが多く見られる。信用倍率が0.54倍と取り組み妙味もあり、5月に付けた年初来高値を更新すれば、売り方が買い戻しを迫られるような動きに発展することも考えられる。

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執筆者名:大野芳政
ブログ名:証券アナリストが考えたスマホでできるお手軽株式投資「トランプ式投資術」

《SF》
株式会社フィスコ

最終更新:11月5日(月)11時22分

フィスコ

 

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