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Bコミ:ファンダメンタルズこそ最強の武器【FISCOソーシャルレポーター】

11月1日(木)13時30分配信 フィスコ

以下は、フィスコソーシャルレポーターのBコミ氏が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2018年10月31日に執筆

こんにちは。「Bコミ」こと坂本慎太郎です。私の著書である『伝説のトレーダーに50万円を1億円にする方法をこっそり教わってきました。』が2018年9月21日に発売されました。足元の波乱相場のなかで読まれた方々からも多くの反響をいただいています。

さて、みなさんは最近の株安状況……いかがお過ごしですか?

株価が下がって嘆いている?
資金を溶かして、退場しそうだって?

退場までいかなくても、急落にあわてふためき、大怪我を負っている人もいるかもしれませんね。

しかし! 誰も助けてくれません。

では、どうすれば株式市場という戦場で、負けないで戦い続けることができるのでしょうか。株価を動かしているのは業績です。業績が良ければ株価は上がり、悪ければ下がります。ですから、業績が良く、成長性のある企業に投資すれば「勝てる」のです。勝つための武器は知識です。企業の財務状況を分析し、現在の株価が割安か、割高かを検討し、売買を判断できる知識こそが最強の武器です。最強の武器─それはファンダメンタルズの知識です。

すると「それだけじゃない、テクニカルがあるだろう」としたり顔で叫ぶ声が聞こえてきそうです。テクニカルとは株価の動きをチャートで表し、そこから上昇か、下落か、今後のトレンドを予測しトレードする手法です。チャートは「ビジュアル」としてわかりやすいこともあり、テクニカルだけでトレードする個人投資家は数多く存在します。

なかには「テクニカルさえ理解できればファンダメンタルズなんていらない!」とうそぶく投資家や株式評論家さえいます。しかし、あえて言いましょう。

「くたばれ! テクニカル」と。

株価は業績によって動くのです。チャートをいくら見ても、その企業の業績はわかりません。 また、業績を重視していたら、「株安」さえ怖くありません。なぜなら、市場が低迷している中で、業績がいい銘柄を割安で買える可能性が高くなるからです。テクニカルに疑問を抱き、行き詰まりを感じて本書を手に取ったのなら、テクニカルにきっぱりと別れを告げてください。

「あるときはファンダメンタルズ、それがダメならテクニカル……」そんな中途半端な考えでは株式市場という厳しい戦場では勝てません。

潔く退路を断ちましょう。テクニカルは捨ててください!以降、3回にわたって、「株価は業績と需給で上下する!」という当たり前を究めるコラムを提供してまいります。


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Bコミこと坂本慎太郎
《SF》
株式会社フィスコ

最終更新:11月1日(木)13時44分

フィスコ

 

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