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個人投資家TOSHI氏:割安な日本企業は自社株して企業価値を高め、株価安定を!【FISCOソーシャルレポーター】

10月25日(木)18時33分配信 フィスコ

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現在値
富士通 6,885 -201
ソニー 5,844 -212
トヨタ 6,521 -188
三井物 1,843.5 -52.5
ソフトBG 8,870 +93
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家TOSHI氏(ブログ「投資で常勝してお金に困らない生活」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2018年10月24日13時に執筆

米中貿易摩擦、サウジアラビアの中東不安、イタリアの財政問題、イギリスの離脱問題と外部要因で日本市場も先行く不安から売られています。

日本市場は相変わらず外部要因、先物主導で相場が作られてしまっています。機械的な先物売りから売られすぎることはよくあるのですが、非常にもろさを感じます。

米中問題は新たな展開でどちらも引かない冷戦状態になる様相で、長期化すると個人的には思います。その不安が一番ではないかと思います。また、今回の下げで市場心理悪化させたのは消費税の決定もあるのではないかと思います。

ただ、企業業績は過去最高でEPSも上昇方向、日本株が割安であることは決算で再確認されると思います。先行きで少し修正もあろうかと思いますが、それを踏まえても22,000割れるような動きは割安でしかありません。必ず株価は修正されると思います。

それにあたって、決算もこれから本格化する中、アメリカのように企業が自社株買いをすることが必要ではと考えています。外部要因で売られてる場面では決算と同時に自社株買いを発表することも株価の下支え要因と企業価値を高めるためにいいのではと思うところです。日本のトップ企業が率先してやることが、日本全体の株式の安定につながると。

また、今回はその動きが中間ですので、ちらほら出るのではないかと思います。是非トヨタ<7203>あたりが先導してやってもらいたいと思います。日経の22000何処は再度、買いチャンスを与えてくれた感じですので、しっかり外部要因が終息になる前に、みんなが様子見、悲観な時にこそ、個別もしっかり狙って、上げたら見ていけるようにしましょう。

個別では半導体が軟調もそろそろこのセクターも見直しが出てきてもいいかと思います。また、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、富士通<6702>、商社の三井物産<8031>などの大手どころは再度狙ってみていいのではないでしょうか。

新興ではAI、自動運転、Iot、ロボット、フィンテック、ビックデータ、セキュリティなどのテーマ株もしっかりこういう軟調の時に買っていくといいと思います。

冷静にこういう下げの場面は見ていきましょう。

最後に、日銀決定会合が月末にありますが、少し何か景気動向が先行き悪いのでサプライズがほしいなと思います。

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執筆者名:TOSHI
ブログ名:投資で常勝してお金に困らない生活



《HT》
株式会社フィスコ

最終更新:10月25日(木)18時36分

フィスコ

 

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