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大野芳政:アナリストが教えるレーティング情報を使った短期上昇株発掘法【FISCOソーシャルレポーター】

10月25日(木)18時31分配信 フィスコ

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現在値
国際帝石 1,263.5 ---
イオンファ 3,420 ---
アルヒ 1,922 ---
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家大野芳政氏(ブログ「証券アナリストが考えたスマホでできるお手軽株式投資「トランプ式投資術」」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2018年10月21日15時に執筆
株式市場では国内外の証券各社から毎日、多数のレーティング情報がリリースされています。具体的にはアナリストがファンダメンタル分析を基づいて個別株の企業価値を算出し、現在の株価に対する「割安・割高」から「買い・売り」などのレーティングを付与しています。

リリース直後は一時的に値動きが大きくなるため、こうしたレーティング情報を材料に売買する個人投資家も少なくありません。銘柄によっては、寄り付きが天井になってしまうこともありますが、いくつかの条件が合えば人気が継続するものもあります。

そこでレーティング情報を15年間、研究し続けた証券アナリストの「大野芳政」が、リリース直後の値動きが一巡したレーティング情報から1~2週間程度の短期間で注目される銘柄を紹介します。


■国際帝石<1605>

SMBC日興証券が10月16日に投資判断を新規に「1」、目標株価1660円としたことが伝わっている。レーティング公開後に株価は上値を切り上げる強気パターンとなったが、買い一巡後は失速する上値の重い動きとなっている。ただし、こうした場合、切り上がる25日移動平均線を支えに再び上値を目指す動きに回帰することが多く見られる。まずは10月4日に付けた高値1477円の奪回に期待したい。


■アルヒ<7198>

UBS証券が10月18日に投資判断を新規に「Buy(買い)」、目標株価2800円としたことが伝わっている。人気を集めたものの、勢いは続かずにレーティング公開後がほぼ天井となった。もっとも、目標株価との乖離率が42%程度と大きいため、売りが一巡すれば再動意する可能性が高いと見ている。まずは2200円台回復からの一段高に期待したい。


■イオンファンタジー<4343>

SMBC日興証券が10月19日に投資判断を新規に「1」、目標株価6200円としたことが伝わっている。レーティング公開後に人気化も、買いが続かずに上げ幅を縮小する上値の重いパターン。とはいえ、目標株価との乖離率が65%程度と大きいことは魅力的だ。こうした場合、一巡後に再動意することが多い。再び注目を集めるためには200日移動平均線回復が条件となるだろう。ただし、9月11日に付けた年初来安値3435円を下回ると仕切り直しとなることが予想されるため注意が必要だ。

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執筆者名:大野芳政
ブログ名:証券アナリストが考えたスマホでできるお手軽株式投資「トランプ式投資術」


《HT》
株式会社フィスコ

最終更新:10月25日(木)18時35分

フィスコ

 

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