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日本電産の4─9月営業益は過去最高、期末配当増額修正

10月23日(火)18時02分配信 ロイター

 10月22日、日本電産が発表した2018年4─9月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年比20.1%増の982億円と過去最高となった。写真は都内で7月撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung Hoon)
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 10月22日、日本電産が発表した2018年4─9月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年比20.1%増の982億円と過去最高となった。写真は都内で7月撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung Hoon)
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[東京 23日 ロイター] - 日本電産<6594.T>が23日発表した2018年4─9月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年比20.1%増の982億円と過去最高となった。家電・商業・産業用モーターで利益率が改善したほか、液晶ガラス基板搬送用ロボットなどの機器装置や車載用モーターも順調に拡大した。

グループ別の営業利益は、家電・商業・産業用が前年比47.6%増の282億円、機器装置が同29.1%増の160億円、車載が同21.6%増の228億円と、いずれも2ケタの伸びとなった。

全体の売上高も前年比8.6%増の7776億円と過去最高を更新した。

通期業績予想は据え置いた。営業利益予想は前年比16.9%増の1950億円と、アナリスト22人の予測平均値2050億円をやや下回っている。

同時に期末配当の修正も発表した。従来の50円を55円に増額、年間配当を105円(従来予想100円、前期実績95円)に見直した。

(志田義寧)

最終更新:10月27日(土)4時37分

ロイター

 

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