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〔ロンドン外為〕円、112円台後半(22日)

10月23日(火)0時12分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週明け22日のロンドン外国為替市場で、円相場は手掛かり材料難から小動きとなり、1ドル=112円台後半で推移した。午後4時現在は112円80~90銭と、前営業日午後4時(112円45~55銭)比35銭の円安・ドル高。
 円の対ドル相場は狭いレンジ内の動き。海外市場では米中貿易摩擦の緩和期待から安全資産とされる円を売る動きが強まったが、欧州時間に入ってからは動意を欠き、こう着状態となった。
 外為相場では欧州通貨の不安定な動きが目立った。イタリアの来年度予算案をめぐる混迷でユーロが対ドルでじり安となったほか、英の欧州連合(EU)離脱交渉の不透明感などからポンドも売られた。円は対ユーロでは朝安後下げ渋った。
 ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1465~1475ドル(前営業日午後4時は1.1490~1500ドル)。対円では同129円40~50銭(129円25~35銭)で15銭の円安・ユーロ高。
 ポンドは1ポンド=1.2965~2975ドル(1.3040~3050ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9965~9975フラン(0.9960~9970フラン)。(了)

最終更新:10月23日(火)2時26分

時事通信

 

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