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パナソニックが年初来安値更新! 日経平均株価は続落

10月22日(月)8時00分配信 LIMO

株式市場の振り返り-日経平均株価は続落、一時▲445円安もその後は下げ幅縮小

写真:LIMO [リーモ]
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現在値
信越化 9,844 +159
ダイキン工 11,555 +45
日立 3,260 +40
日電産 13,805 -50
パナソニク 1,102.5 -6.5
2018年10月19日(金)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 22,532円(▲126円、▲0.6%) 続落
 ・TOPIX 1,692.8(▲11.7、▲0.7%) 続落
 ・東証マザーズ総合指数 980.7(▲6.9、▲0.7%) 続落
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:616、値下がり銘柄数:1,409、変わらず:84
 ・値上がり業種数:3、値下がり業種数:30
 ・年初来高値更新銘柄数:8、年初来安値更新銘柄数:150
東証1部の出来高は12億8,165万株、売買代金は2兆3,989億円(概算)となり、いずれも前日より増加しました。米国NY市場が再び大幅安となったことを受け、リスクオフモードが強まりました。

その一方で、下値を拾う動きも散見されたため、売買代金も2兆5,000億円を伺う水準を維持しています。

そのような中、日経平均株価は終日マイナス圏で推移したものの、下値を固める動きにもなりました。寄り付き後は売りに押され、前場の半ばには一時▲445円安まで下落する場面も見られましたが、その後は徐々に下げ幅を縮小する値動きとなりました。

ただ、後場の終盤には一時▲106円安まで挽回しましたが、そこまで盛り返すのが精一杯だったようです。結局、続落で終わりましたが、終値で22,500円台はキープしました。

なお、TOPIXも同じような値動きで続落となっていますが、終値で1,700ポイントを割り込んでいます。

東証マザーズ総合指数は続落、売買代金は6日連続で1,000億円割れ

東証マザーズの出来高は4,402万株、売買代金は725億円となり、いずれも前日より減少しました。新興市場では個人投資家の様子見スタンスが続き、売買代金は6日連続で1,000億円を下回る商いとなっています。

また、総合指数も続落となり、1,000ポイント回復の前で足踏み状態となっています。今後は、個人投資家の物色意欲の回復が大きなカギになりそうです。

信越化学工業が年初来安値を更新、自動車株とハイテク株にも安値更新が続出

個別銘柄では、ダイキン工業 <6367> が大幅安となり、ソフトバンクグループ <9984> も大きく値を下げ、信越化学工業 <4063> は年初来安値を更新しました。

また、ハイテク株が総じて大きく売られ、日立製作所 <6501> 、日本電産 <6594> 、パナソニック <6752> 、シャープ <6753> などが年初来安値を更新して引けています。さらに、自動車関連株が軒並み大幅安となり、日産自動車 <7201> 、三菱自動車 <7211> 、デンソー <6902> 、アイシン精機 <7259> などが安値更新となりました。

その他では、キーエンス <6861> が年初来安値を付け、任天堂 <7974> が一時▲5%安に迫る急落となったことが目を引きました。

一方、エーザイ <4523> が大幅高となり、東京エレクトロン <8035> やユニー・ファミリーマートホールディングス <8028> も値を上げました。

また、ドンキホーテホールディングス <7532> やケーズホールディングス <8282> など小売株の一角が大きく買い戻されましたが、良品計画 <7453> は年初来安値を更新するまで売り込まれています。

その他では、株価の乱高下が続く機械株の中で、安川電機 <6506> とSMC <6273> が大幅反発となったことが注目を集めました。

新興市場では、そーせいグループ <4565> が大幅安となって再び年初来安値を更新し、CYBERDYNE <7779> も値を下げて安値更新となりました。一方、ロコンド <3558> が大幅高で年初来高値を更新し、SOU <9270> は連日の急騰となっています。なお、時価総額が最大のメルカリ <4385> は続落で引けました。
葛西 裕一

最終更新:10月22日(月)8時00分

LIMO

 

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