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〔東京外為〕ドル、112円台後半=内外株価にらんで上下動(22日正午)

10月22日(月)12時05分配信 時事通信

 22日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、内外株価をにらんで上下動し、1ドル=112円台後半で推移している。正午現在、1ドル=112円61~61銭と前週末(午後5時、112円43~43銭)比18銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、112円40~50銭程度で推移した。午前9時以降は日経平均株価の下落を受けてやや売られ、仲値前後は112円30銭台に下落。もっとも下値では買いも入ったほか、中国株が堅調に始まって日経平均が下げ渋ったことで、ドル円も戻り歩調となり、昼前には112円50銭台を回復している。
 ドル円は「全般は株価をにらんだ展開」(為替ブローカー)となるなど、外部環境に左右され独自の材料には乏しい。中国株の堅調な展開がサポートになったが、「サウジアラビアと米国との対立など地政学リスクも懸念され、積極的にドル円を買っていく地合いにはない」(FX業者)との指摘が聞かれた。
 ユーロも午前9時以降、対円はいったん売られた後は買い戻された。対ドルはおおむね横ばい圏。正午現在、1ユーロ=129円58~59銭(前日午後5時、128円70~70銭)、対ドルでは1.1506~1507ドル(同1.1446~1446ドル)。(了)

最終更新:10月22日(月)14時26分

時事通信

 

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