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明日の日本株の読み筋=不安定な動きが続きそう

10月18日(木)16時57分配信 モーニングスター

 19日の東京株式市場は、不安定な動きが続きそうだ。18日は時間外取引での米株価指数先物が軟調で、上海総合指数も反落した。先行きについては「イタリアの19年予算案を巡り、EU(欧州連合)の欧州委員会が拒否する可能性があり、欧州株式の不安定化も警戒される」(中堅証券)との見方もあり、様子見ムードが広がりそうで、株価指数先物を中心に値動きが荒くなることもありそう。

 18日の東京市場は、前日比182円96銭安の2万2658円16銭と3日ぶりに反落して取引を終了した。市場では「中国の上海総合指数が反落したことや、19年3月期第2四半期(18年4-9月)の決算発表を控え、様子見気分が広がった」(他の中堅証券)との声が聞かれた。

 18日の米国では、日本時間の午後9時30分に、10月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数と週間の新規失業保険申請件数が、午後11時には、9月CB(コンファレンス・ボード)景気先行総合指数が発表される。7-9月の決算発表が本格化し、業績動向にも関心が向かいそう。

提供:モーニングスター社

最終更新:10月18日(木)16時57分

モーニングスター

 

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