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〔NY外為〕円、112円台半ば(18日朝)

10月18日(木)22時46分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】18日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台半ばで小動きとなっている。午前9時15分現在は112円50~60銭と、前日午後5時(112円61~71銭)比11銭の円高・ドル安。
 前日午後に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は、市場の想定よりも「タカ派的」な内容と受け止められ、海外市場では円売り・ドル買いが先行。米財務省がまとめた半期為替報告で、中国の「為替操作国」認定を見送ったことも円買い圧力の後退につながったもよう。しかし、こうした動きは朝方までに一服し、ニューヨーク市場は112円46銭で取引を開始。ただその後は、米長期金利が高止まりしており、相場は円安・ドル高方向にやや振れやすくなっている。
 この日朝方に発表された最新週の米新規失業保険申請件数と10月のフィラデルフィア連銀景況指数は、ともに市場予想にまずまず近い結果となり、相場への影響は限定的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1490~1500ドル(前日午後5時は1.1495~1505ドル)、対円では同129円30~40銭(同129円51~61銭)。(了)

最終更新:10月19日(金)1時28分

時事通信

 

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