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NY為替見通し=指標やFRB高官発言で米金利・ドル相場は左右されそう

10月18日(木)20時37分配信 トレーダーズ・ウェブ

 ドル円は112円半ばから後半のドル高・円安水準で推移している。昨日、売りが先行した米株の持ち直しや、タカ派な部分もあった米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けて上昇した水準を保っている。

 FOMC議事要旨は、高めな金利水準が維持される可能性に言及した。今夜は米景気の先行指標とされるフィラデルフィア連銀製造業景気指数や新規失業保険申請件数で、金利上昇の前提条件となる景況の行方を占い、ドルは上下しそう。
 ブラード米セントルイス連銀総裁やクオールズ米連邦準備理事会(FRB)副議長の講演も予定されている。トランプ大統領が嫌気する金利上昇のスピードを抑制するような発言があれば、ドル相場にとってマイナス要因になる。しかし、中銀の独立性が疑われる状況ではなく、強く懸念する必要はないだろう。

・想定レンジ上限
 ドル円の上値めどは、9日高値113.39円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値めどは、111.83円前後で推移する13週移動平均線付近。
関口

最終更新:10月18日(木)20時37分

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