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〔ロンドン外為〕円、112円台前半(17日)

10月18日(木)0時12分配信 時事通信

 【ロンドン時事】17日のロンドン外国為替市場では、米株安を受けて投資家のリスク回避のドル売り・円買いが進み、円相場は1ドル=112円台前半でやや強含んだ。午後4時現在は112円05~15銭と、前日午後4時(112円15~25銭)比10銭の円高・ドル安。
 円相場は午前中は小動きだったが、午後に入ってからニューヨーク株式市場の株安を眺めて対ドルで堅調。とはいえ、ここ最近のレンジ内での動きにとどまった。
 ユーロも対ドル、対円で軟調。イタリアの来年度予算案が欧州連合(EU)から拒否されたと伝わり、売りを誘った。英EU離脱交渉の不透明感も重しとなった。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1525~1535ドル(前日午後4時は1.1575~1585ドル)。対円では同129円20~30銭(129円90銭~130円00銭)で70銭の円高・ユーロ安。
 ポンドもEU首脳会議を間近に控え、「英離脱交渉の進展期待がはげ落ちた」(邦銀筋)ことで売りが先行。1ポンド=1.3130~3140ドル(1.3205~3215ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.9920~9930フラン(0.9890~9900フラン)。(了)

最終更新:10月18日(木)2時26分

時事通信

 

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