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小幅続伸、サウジ情勢やイランの減産見通しが支援要因=NY原油概況

10月17日(水)5時18分配信 KlugFXニュース

NY原油先物11月限(WTI)(終値)
1バレル=71.92(+0.14 +0.20%)

 ニューヨーク原油の期近は小幅続伸。終値の前営業日比は、期近2限月が0.14~0.15ドル高。その他の限月は0.31ドル安~0.40ドル高。

 トルコのサウジ領事館でジャーナリストが失踪した事件を巡る緊迫感が継続しており、場合によってはサウジが原油を武器として利用することが警戒されているほか、来月から始まる米国の対イラン制裁の第2段を控えて、イランのさらなる減産が見通されていることが相場を支えた。

 ただ、国際的に受け入れられるか不透明だが、サウジは失踪したジャーナリストが尋問中の手違いで死亡したという報告を準備していると伝わっており、サウジが一定の非を認めるとみられていることから、緊張感はやや後退している。

 時間外取引で11月限は軟調に推移。71.02ドルまで売りに押された。ただ、通常取引開始後は流れが一転し下げ幅を消すと、72.27ドルまで水準を切り上げた。

(minkabu PRESS編集部)

最終更新:10月17日(水)5時18分

KlugFXニュース

 

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