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京セラ-8日ぶり反発 金属や水分付近でも電波強度維持できるアンテナ開発

10月12日(金)10時42分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
京セラ 6,246 -69
 京セラ<6971>が8日ぶり反発。12日付の日刊工業新聞で、同社が金属や水分の近くに設置しても電波強度を維持できる小型・薄型アンテナの開発に成功したと報じられた。

 自然界に存在しない性質を持つ人工磁気壁(AMC)にアンテナ機能を持たせる独自技術の組み合わせによって実現したという。周波数が2.4ギガヘルツ帯でAMCを用いた一体型アンテナとしては業界で初とみられる。工場のIoT(モノのインターネット)化などを加速させるアンテナとしてシステム開発と顧客開拓を急ぎ、2019年度の事業化を目指すとしている。今後の業績拡大への期待から、株価は軟調な地合いの中で上昇している。
石津

最終更新:10月12日(金)10時42分

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