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JASDAQ平均は大幅反発、突っ込み警戒感から押し目買いが優勢に/JASDAQ市況

10月12日(金)17時24分配信 フィスコ

JASDAQ平均は大幅反発、突っ込み警戒感から押し目買いが優勢に

現在値
燦キャピタ 119 -6
ベクター 472 +3
テリロジー 1,592 -83
INEST 101 ---
ODKソリ 504 -30
JASDAQ平均:3727.16 (+48.47)
出来高:1億6032万株
売買代金:784億円
J-Stock Index:3081.24 (+55.92)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも反発した。値上がり銘柄数は484(スタンダード458、グロース26)、値下がり銘柄数は158(スタンダード151、グロース7)、変わらずは49(スタンダード45、グロース4)。 本日のJASDAQ市場は、前日までの下げを映して、目先の自律反発を狙った買いが優勢となっていた。また、朝方に267円安と大幅に続落して始まった日経平均が下げ幅を縮めたほか、円高も一服していることも買い安心感につながった。こうしたなか、個人投資家の資金は時価総額の大きい銘柄を中心に流入し、全般は底堅く推移していた。ただ、米長期金利の上昇を嫌気した米国株安が日本やアジアに波及しており、「この流れが早期に収束するのかどうか見極めるまでは積極的な売買を手掛けるのは難しい」との指摘も聞かれ、買い戻しの域は脱しなかった。 個別では、前日に急落の反動から買い戻されたINEST<3390>が値上がり率トップとなったほか、テリロジー<3356>がストップ高まで買われた。このほか、厚労省から「再生医療等製品製造業許可」を取得したセルシード<7776>や、開発した透明ヒーターフィルムを車載メーカーへと販売を開始することを明らかにしたシライ電子<6658>などにも関心が向かった。値上がり率上位には、直近IPO銘柄のBBSec<4398>のほか、ベクター<2656>やサンキャピタル<2134>などが並んだ。一方、値下がり率上位には、ODK<3839>、五洋インテ<7519>、ヤマト・インダ<7886>などが並んだ。
株式会社フィスコ

最終更新:10月12日(金)17時30分

フィスコ

 

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