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大有機化学が軟調、岩井コスモ証は「B+」継続、目標株価は1800円に引き上げ

10月12日(金)16時11分配信 モーニングスター

現在値
大有機 1,150 -10
 大阪有機化学工業 <4187> が軟調。岩井コスモ証券では11日付で、投資判断「B+」(やや強気)を継続、目標株価は1670円から1800円に引き上げている。

 「半導体は微細化の進行にともないリソグラフィー工程数が増加し、ArFレジストの使用量も増えている」とし、同社は来年6月に金沢工場の新設棟でレジスト原料となる特殊アクリル酸エステル類の高性能品の生産を開始する予定で、19年11月期業績に寄与する見通しとコメント。

 最近、メモリ価格が下落傾向にあり、半導体投資に一部伸び悩みももられるが、中・長期的にはIoT(モノのインターネット)進展とともに、半導体デバイスの需要は拡大することが予想されており、同社の電子材料向け製品には安定的な成長が見込まれるとしている。目標株価1800円は、18年11月期予想PER15倍程度から算出されている。

 同証券では連結営業利益について、18年11月期36億7500万円(前期比15%増、会社側計画は36億7500万円)、19年11月期38億3000万円と試算している。

 12日終値は前日比25円安の1512円。

提供:モーニングスター社

最終更新:10月12日(金)16時11分

モーニングスター

 

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