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不動産投資への一歩を踏み出すまで

10月12日(金)20時00分配信 不動産投資の楽待

(写真© joel_420-Fotolia)
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(写真© joel_420-Fotolia)
みなさん、こんにちは! 100年大家です。今回は1棟目に購入したアパートについてお伝えしようと思います。

2014年10月に新築木造アパートの売買契約をし、2015年8月に完成しました。駅から遠く、狭小アパートですが、高い利回りを維持しています。全部で16室あり、3カ月程度で満室になりました。現在も満室で経営しています。

■物件スペック

構造:木造アパート
築年数:新築
場所:川崎市
最寄駅:徒歩16分
価格:1億2000万円
家賃収入:1152万円/年
表面利回り:9.6%
室数:16室

借り入れについては、不動産会社にご紹介いただいた金融機関からフルローンで借り入れしています。金利は1%台で融資期間は30年です。返済比率は50%程度です。

2013年頃から会社で不動産投資をする同僚が増えました。とても興味はありましたが、投資金額の大きさに恐れを感じ、しばらくは動けませんでした。それでも勉強会に参加して、様々な方と意見交換をするうちに、自分が恐れているリスクはそれぞれ対策を取れることが分かってきました。

空室リスク・金利リスク・事故リスク・滞納リスクなど、不動産投資には様々なリスクがあります。その中でも、私が最も恐れていたリスクは火災・地震です。当初から火災・地震のリスクに対して保険が有効であることは認識していました。

しかし、実際に火災や地震が発生した場合、建て壊し工事をして再建築し、再び入居できる状況になるまでには、半年以上かかります。広域地震が発生した場合、建築会社が忙しくなり再建築完了までに1年以上かかるかもしれません。火災や地震により返済できなくなることが私の最も恐れていることでした。

一方で、再建築している期間中も返済を滞りなく行えれば、リスクを最小化できると考えました。当時の預貯金を考えると、アパートをフルローンで購入できれば、この条件を満たすことができます。また、保険に家賃収入保証を付けることも可能です。

サラリーマンをしているだけでは、ケガや病気で働けなくなり、収入が激減するリスクがあります。万が一、ケガや病気になれば、そこから這い上がることは大変なことでしょう。加えて、サラリーマンはリストラのリスクもあります。

何もしないことのリスクの方がとても大きいように感じました。株式投資やフリラーンスのような副業という選択肢もありますが、継続的に経済を支えるものではないと考えました。このように考え、私は不動産投資の一歩を踏み出しました。

※上記は、楽待新聞の実践大家コラムニスト、100年大家さんが執筆したコラムです。文章、写真、画像、イラストおよびデータ等上記記事は、執筆者の責任において作成されています。
100年大家

最終更新:10月12日(金)20時00分

不動産投資の楽待

 

情報提供元(外部サイト)

不動産投資の楽待

不動産投資の楽待

株式会社ファーストロジック

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