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〔NY外為〕円、112円台前半(11日)

10月12日(金)6時49分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】11日のニューヨーク外国為替市場では、米株価の大幅続落を受けて安全資産としての円買いが優勢となり、円相場は1ドル=112円台前半と小幅に上昇した。午後5時現在は112円12~22銭と、前日同時刻(112円22~32銭)比10銭の円高・ドル安。
 朝方発表された9月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことで米長期金利が徐々に低下し、米株価もいったん下げ止まる動きを見せたため、午前中に円は一時112円53銭まで下落。その後、米株価が下げ足を速めると円は111円83銭まで上昇した。終盤は11月末からアルゼンチンで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議の際にトランプ大統領と習近平国家主席の米中首脳会談が実施される方向で準備していると報じられたこともあり、通商摩擦の緩和期待から円に一部売り戻しが入った。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1588~1598ドル(前日午後5時は1.1513~1523ドル)、対円では同129円96銭~130円06銭(同129円25~35銭)。(了)

最終更新:10月12日(金)9時27分

時事通信

 

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