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11日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、112円台前半でもみ合いか

10月11日(木)9時02分配信 モーニングスター

ドル・円予想レンジ:1ドル=111円80銭-112円80銭

 11日の東京外国為替市場のドル・円は、1ドル=112円台前半を中心ももみ合う展開か。

 前日は世界経済の減速懸念を背景に米国株が急落しリスクオフムードの強まりから、安全資産とされる円買いが優勢の展開となった。きょう東京時間も日経平均株価が売り先行で始まる公算が大きく、ドル・円にも下押し圧力がかかりそうだ。ただ、ドル・円はこの5日間で2円近くの大幅な下げ局面でもあるため、112円近辺では買い戻しが入ることも想定される。

 鈴木健吾・みずほ証券チーフFXストラテジストは「目先のドル・円は米国株の下げの影響を受けており、10月に入り史上最高値を更新したNYダウはまだ調整が進む可能性がある。ドル・円も週内に111円程度までは下押しする場面がありそうだ」としている。

<主な経済指標・イベント>
国内:9月都心オフィス空室率、30年国債入札、桜井真日銀審議委員が講演
米国:9月消費者物価指数、9月財政収支、30年国債入札
その他:G20財務大臣・中央銀行総裁会議(12日まで、インドネシア)

提供:モーニングスター社

最終更新:10月11日(木)9時02分

モーニングスター

 

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