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個人投資家中原良太:今年一番の買い場が、もうすぐ到来?【FISCOソーシャルレポーター】

10月10日(水)14時03分配信 フィスコ

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家中原良太氏(ブログ「株式予報」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2018年10月6日10時に執筆

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

10月に入ってから、相場の下落が目立ちますな。先月までは日経平均やらTOPIXが爆上げしていて、いわゆる「ウハウハ状態」だった訳ですが。やはり、このまま勝ち逃げさせてはくれなさそうです。

過去の相場の傾向からすれば、「強い相場の後には弱い相場が来る」なんてことはまあ、当たり前のことでして。10月に入ってから株を買った人からすれば、辛いでしょうな。

さて、そんななか、「どうすれば10月で逆転を狙えるか?」と言いますと、大切なのは、「タイミング」と「狙う銘柄」なんじゃないかなと。(当たり前かもしれませんが)

タイミングに関して言うと、相場には大きく2つのサイクルがありまして、1つ目は「ハロウィン前の半年間は、相場が上がりにくい」「ハロウィン後の半年間は、相場が上がりやすい」というものです。これは、ハロウィン効果(Halloween Effect)とも呼ばれますね。

もう1つのサイクルが、「月の前半は、相場が上がりにくい」「月の後半は、相場が上がりやすい」というものです。これは、月内効果(Intramonth Effect)なんて呼ばれますね。

この2つを加味すると、株を買う最適なタイミングは「10月15日あたり」でしょうか。その前だと早すぎるし、その後だと遅すぎます。だから、この時期にそなえて、今はいろんな銘柄を散策すると良いかと。

個人的には、このタイミングは、「1年で一番、株を買うべきタイミング(=チャンス)」だと考えておりますんで、今から準備しておきたいっすね。

それと、少し補足すると「株の買い時=最悪の売り時」ということになります。だから、処分する予定の株があるなら、今のうちにさっさと売ってしまうか、腹を括って保持を続けるか、決めといた方が良いでしょうね。

個人的には、日経225銘柄の中でも、「予想PERの低い株」あたりに注目しております。このあたりの株を買って、半年くらい保有するだけで、市場の利回りの2倍くらいの利回りが期待できるのではないかと(少なくとも、過去の統計上の話ですが)。

なんとなーく買って、なんとなーく売る。個人投資家の方は、そうやって意思決定をしがちですが、きちんと下調べをしてから取引した方がよっぽど大きな利益が得られるかと。何事も、準備が大事ってことですな。

中原良太

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執筆者名:中原良太
ブログ名:株式予報


《HT》
株式会社フィスコ

最終更新:10月10日(水)14時21分

フィスコ

 

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